『Cosmetology』第10号(2002年発行)

全ページpdfファイル

 完了報告書1冊が1ファイルとなっています。→ pdfファイル

報告ごとのpdfファイル

 1論文が1ファイルとなっています。

【素材・物性に関する分野】
No 題名 所属(報告時) 研究者 報告
1 植物由来のクロロゲン酸代謝産物を用いた化粧品素材としての配糖体の合成とその美白効果に関する研究 近畿大学工学部化学環境工学科 野村 正人 pdfファイル
2 化粧品素材としての含硫化合物の生産に関する研究 早稲田大学理工学部 木野 邦器 pdfファイル
3 微生物代謝工学に基づく必須および新規脂肪酸の大量生産 筑波大学応用生物化学系 小林 達彦 pdfファイル
4 酸化セリウム系紫外線遮断剤の開発 大阪大学大学院工学研究科 増井 敏行 pdfファイル
5 化粧品素材としての合成スメクタイトの高機能化 東北大学多元物質科学研究所 白井 誠之 pdfファイル
【生体作用・安全性に関する分野】
No 題名 所属(報告時) 研究者 報告
6 高発現型メラニン色素産生遺伝子のコスメトロジーへの応用 広島大学医学部総合薬学科 杉山 政則 pdfファイル
7 糖転移酵素の関与するメラニン産生制御の解析 大阪大学大学院医学系研究科 谷口 直之 pdfファイル
8 ゼラチンによるアレルギー反応のエピトープ解析と安全なゼラチンの開発 東京医科歯科大学難治疾患研究所 堀  久枝 pdfファイル
9 皮膚色素性病変の新しい診断法の開発 北海道大学大学院医学研究科 松村 哲理 pdfファイル
10 A・B領域紫外線の直接照射によりSCID マウス移植ヒト皮膚に誘発される遺伝子変異とその予防 大阪大学医学部 本行 忠志 pdfファイル
11 ヒト皮膚線維芽細胞における I 型コラーゲン遺伝子の個人依存性発現制御機構 神奈川歯科大学歯学部 畑 隆一郎 pdfファイル
12 皮膚保護作用を有するセラミドの生理作用発現機構に関する研究 東北大学大学院薬学研究科 中畑 則道 pdfファイル
13 爪の形状に対するVII型コラーゲンの変異がかかわる影響について 北海道大学医学部附属病院 松村 和子 pdfファイル
14 上皮型脂肪酸結合タンパク遺伝子欠損マウスにおける表皮水バリアー機能の変化 東北大学大学院医学系研究科 大和田祐二 pdfファイル

閉じる