『Cosmetology』第11号(2003年発行)

全ページpdfファイル

 完了報告書1冊が1ファイルとなっています。→ pdfファイル

報告ごとのpdfファイル

 1論文が1ファイルとなっています。

【素材・物性に関する分野】
No 題名 所属(報告時) 研究者 報告
1 逆ミセルの微細構造を利用した生理活性物質内包型ナノカプセルの創製 九州大学大学院工学研究院 小野  努 pdfファイル
2 水分子の移動とその速度制御のための分子膜の開発 九州大学大学院理学研究院 師井 義清 pdfファイル
3 1C4配座のグルコース環状六量体,反転シクロデキストリンの創製研究 関西学院大学理工学部 山田 英俊 pdfファイル
4 4位置換レゾルシノール誘導体のメラニン生成抑制効果 九州大学農学研究院森林資源科学部門 清水 邦義 pdfファイル
5 カンキツ精油の有する生体作用の生化学的解析 高知大学農学部 受田 浩之 pdfファイル
6 脂質−高分子界面活性剤混合系による新規分散系“液晶エマルション”の形成 京都大学大学院薬学研究科 中野  実 pdfファイル
7 光で透過制御可能な人工ベシクルを形成する新規多鎖型両親媒性化合物の開発 大阪大学大学院工学研究科 中辻 洋司 pdfファイル
【生体作用・安全性に関する分野】
No 題名 所属(報告時) 研究者 報告
8 ヒト皮膚における遊離脂肪酸の動態に及ぼす皮膚常在細菌ならびに化粧品の影響に関する研究 東京薬科大学薬学部 小谷  明 pdfファイル
9 紫外線及び化学合成化合物のヘアレスラット皮膚に対する障害作用及びその防御 城西大学薬学部城西大学生命科学研究センター 谷   覺 pdfファイル
10 老化マウスklothoにおける皮膚変化の検討 群馬大学医学部第二内科 倉林 正彦 pdfファイル
11 発生再生の分子メカニズムを応用した人工皮膚作製 秋田大学医学部生化学第一講座 杉山 俊博 pdfファイル
12 紫外線防御因子メタロチオネインのヒノキチオールによる合成誘導とその意義 東北大学大学院薬学研究科 永沼  章 pdfファイル
13 Wntシグナルによるメラニン産生の制御機構の解析 東北大学大学院医学系研究科 武田 和久 pdfファイル
14 皮膚におけるアクアポリン3の発現調節 自治医科大学薬理学教室 石橋 賢一 pdfファイル
15 接触皮膚炎へのp38 mitogen-activated protein kinaseの関与機構の解明 千葉大学大学院医学研究院 粕谷 善俊 pdfファイル
【精神・文化に関する分野】
No 題名 所属(報告時) 研究者 報告
16 がん患者への「化粧」支援プログラムの日本への適用可能性に関する研究 東京大学大学院医学系研究科 高橋  都 pdfファイル
17 化粧文化史の変遷と流行した化粧の受け入れ方についての研究 武庫川女子大学大学院家政学研究科 玉置 育子 pdfファイル
18 老日本の化粧意識の近代化をめぐる比較史的考察-清潔習慣の展開をめぐって 奈良女子大学生活環境学部 鈴木 則子 pdfファイル
19 痴呆高齢者の表情分析と主観的Quality of Life の評価手法に関する研究 三重県立看護大学 鈴木みずえ pdfファイル

閉じる