『Cosmetology』第13号(2005年発行)
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【素材・物性に関する分野】
No
題名
所属(報告時)
研究者
報告
1
ヒアルロン酸水溶液におけるナノコットン効果の研究
独立行政法人理化学研究所
環境ソフトマテリアル研究ユニット
丑田 公規
2
近赤外分光法による毛髪中の自由水、結合水の非破壊構造分析
関西学院大学理工学部
尾崎 幸洋
【生体作用・安全性に関する分野】
No
題名
所属(報告時)
研究者
報告
3
表皮細胞に対する機械的刺激の作用
東京大学医学部付属病院皮膚科
小宮根真弓
4
XVII型コラーゲン異常に起因する表皮真皮結合破綻の分子機構
北海道大学大学院
医学研究科皮膚科学分野
澤村 大輔
5
ヒト皮膚における血管新生刺激サイトカインの発現とその作用機序に関する包括的研究
聖マリアンナ医科大学皮膚科
相馬 良直
6
D-アミノ酸で評価する太陽紫外線による皮膚タンパク質の損傷と老化
京都大学原子炉実験所
藤井 紀子
【精神・文化に関する分野】
No
題名
所属(報告時)
研究者
報告
7
機能性香料による抗肥満作用
福島大学保健管理センター
渡辺 英綱
8
日本人と韓国人の化粧観の国際比較研究
男女学生のアンケート調査から
大阪樟蔭女子大学被服学科
村澤 博人
9
モーションキャプチャーシステムを用いた、スマイルトレーニング前後の笑顔の動的変化
に関する研究
大阪大学大学院歯学研究科
荘村 泰治
10
顔の運動情報が表情認知に与える効果に関する心理学的研究
-視覚空間周波数分析を用いて-
立教大学文学部
長田 佳久
11
カモフラージュメイクは万能ではない
-顔に疾患のある当事者へのインタビュー調査から-
お茶の水女子大学大学院
人間文化研究科
西倉 実季
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