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題名 |
所属(報告時) |
研究者 |
報告 |
8 |
タイトジャンクションの形成を促進するシグナル伝達経路の解明 |
九州大学理学研究院 生物科学部門 |
池ノ内順一 |
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9 |
酸化ストレスの生体分子イメージングから迫る対紫外線スキンケア分子の新規探索と機能評価 |
群馬大学大学院医学研究科 教育研究支援センター岩脇研究室 |
岩脇 隆夫 |
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10 |
慢性皮膚炎モデルにおけるHDC遺伝子レポーターマウスを用いたヒスタミン産生細胞の同定 |
東北大学大学院工学研究科 |
大津 浩 |
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11 |
レチノイン酸の皮膚内濃度モニタリングと新規アンチエイジング分子の同定への応用 |
滋賀医科大学 解剖学講座生体機能形態学部門 |
岡野 純子 |
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12 |
光線過敏症リスク予測方法の確立と国際協調活動の戦略的推進 |
静岡県立大学薬学部 薬物動態学分野 |
尾上 誠良 |
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13 |
炎症時における細胞動態と酵素活性を in vivo で可視化する機能性 MRI プローブ |
大阪大学大学院工学研究科 |
菊地 和也 |
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14 |
皮膚顆粒細胞の活性化とタイトジャンクション修復による皮膚バリア機能増強とアトピー・アレルギーの発症予防 |
徳島大学先端酵素学研究所 |
木戸 博 |
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15 |
皮膚組織のコラーゲンが体の温度適応に与える影響 |
甲南大学理工学部 統合ニューロバイオロジー研究所 |
久原 篤 |
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16 |
新規ナノ粒子を用いた皮内siRNAデリバリーによる皮膚の恒常性維持 |
長崎大学病院薬剤部 |
佐々木 均 |
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17 |
創傷をより綺麗に修復させる皮膚再生促進薬の開発 |
東海大学医学部 基盤診療系再生医療科学 |
住吉 秀明 |
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18 |
経皮吸収物質の体内動態のイメージング質量分析による解析 |
福井県立大学生物資源学部 生物資源学科 |
平 修 |
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19 |
皮膚バリア機能障害を伴う皮膚疾患を対象としたラマン分光装置を用いた角層天然保湿因子の解析 |
大阪医科大学皮膚科 |
谷崎 英昭 |
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20 |
極長鎖脂肪酸含有セラミドの表皮バリア形成における機能と分子機構の解明 |
大阪市立大学 複合先端研究機構 |
中台枝里子 |
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21 |
創傷治癒機構における小胞体ストレス応答の関与 |
和歌山県立医科大学薬理学講座 |
松﨑 伸介 |
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