No |
題 名 |
所属(報告時) |
研究者 |
報告 |
12 |
In vitro/in silico試験による皮膚感作性の毒性学的懸念の閾値(TTC)コンセプトの確立 |
国立医薬品食品衛生研究所安全性予測評価部 |
足利 太可雄 |
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13 |
シリカナノ不織布を用いた汎用皮膚三次元モデルの開発 |
横浜国立大学大学院工学研究院 |
飯島 一智 |
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14 |
黄色ブドウ球菌免疫かく乱タンパク質を介したアトピー性疾患発症・増悪機構の解明 |
名古屋市立大学大学院薬学研究科医療機能薬学専攻衛生化学分野 |
伊藤 佐生智 |
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15 |
転写因子SOX2による皮膚虚血再灌流障害(急性期褥瘡)における制御機構の解明および新規治療法の開発 |
群馬大学大学院医学系研究科皮膚科学 |
内山 明彦 |
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16 |
皮膚で発現する化学物質受容体が体の温度適応に与える影響 |
甲南大学大学院自然科学研究科/統合ニューロバイオロジー研究所 |
太田 茜
高垣 菜式 |
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17 |
脂肪酸の構造ダイバーシティを活用する生理活性物質創製 |
東京大学大学院薬学系研究科 |
大和田 智彦 |
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18 |
EGFが皮膚炎に与える影響とメカニズム |
熊本大学大学院生命科学研究部免疫学講座 |
押海 裕之 |
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19 |
アトピー患者に対する化粧品の皮膚刺激性・保護作用を評価する新規皮膚炎モデルの開発 |
広島大学原爆放射線医科学研究所 |
神沼 修 |
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20 |
メラニン色素合成の解明に向けて 〜チロシナーゼ関連タンパク質の金属要求性に関する基盤研究〜 |
京都大学大学院生命科学研究科 |
神戸 大朋 |
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21 |
神経ペプチドシグナルを介したアレルギー発症メカニズムの解明と皮膚炎軽減効果 |
北海道大学遺伝子病制御研究所 |
北村 秀光 |
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22 |
アシルCoA合成酵素ACSVL4による皮膚バリア形成機構 |
北海道大学大学院薬学研究院 |
木原 章雄 |
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23 |
ロドデンドロールによる細胞死へのフェロトーシスの関与の可能性 |
山形大学大学院医学系研究科 |
小林 翔 |
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24 |
食薬用植物からの育毛活性物質の探索 |
筑波大学生命環境系 |
繁森 英幸 |
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25 |
アトピー性皮膚炎発症者に高度に定着する黄色ブドウ球菌と健常者皮膚細菌の菌種間干渉の解析 |
静岡県立大学食品栄養科学部 |
島村 裕子 |
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26 |
アトピー性皮膚炎における新規オートファジーの関与とそれを応用した治療法開発 |
東京医科歯科大学難治疾患研究所 |
清水 重臣 |
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27 |
皮膚付属器官を有する三次元再生皮膚器官系の開発 |
国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター |
武尾 真 |
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28 |
常在菌フローラ育成を目指す肌表面微小環境応答性ポリアミノ酸の開発 |
東京工業大学科学技術創成研究院化学生命科学研究所 |
武元 宏泰 |
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29 |
ヒト嗅覚受容体センサーによる匂いのデジタル化を応用した香水設計手法の確立 |
大阪大学産業科学研究所 |
立松 健司 |
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30 |
高分子水溶性ナノ粒子の皮膚浸透挙動を題材とした高分子化合物の皮膚浸透メカニズムの解明 |
城西大学薬学部 |
徳留 嘉寛 |
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31 |
有害物侵入を最前線で防ぐ新規な皮膚細胞機構の発見と皮膚保護剤創製への応用 |
岡山理科大学大学院理学研究科臨床生命科学専攻 |
中村 元直 |
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32 |
ヒトiPS細胞に由来する若齢および加齢様の性質を示す積層および立体皮膚オルガノイドの作製 |
関西医科大学大学院医学研究科医科学専攻イノベーション再生医学iPS・幹細胞再生医学講座 |
服部 文幸 |
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33 |
アレルギー性化合物を感知する自然免疫受容体の同定とそれを利用した感作抗原性評価系の樹立 |
鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 |
原 博満 |
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34 |
ヒト皮膚に発現する薬物トランスポーター遺伝子多型・発現解析と経皮吸収への影響 |
九州大学大学院薬学研究院薬物動態学分野 |
廣田 豪 |
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35 |
創傷治癒に関わる細胞挙動に対するソフトマテリアルによるメカノストレスの影響評価 |
大阪府立大学大学院理学系研究科 |
森 英樹 |
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36 |
ミトコンドリアを標的とするナノカプセル型機能性化粧品の開発 |
北海道大学大学院薬学研究院 |
山田 勇磨 |
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