No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
1 | 染毛剤成分の代謝に関する研究 | 食品薬品安全センター 秦野研究所 |
中尾美津男 |
2 | ドレイズ試験代替法の開発 -ヒト細胞、昆虫細胞を用いた高感度迅速試験法の開発研究- |
理化学研究所 | 副主任研究員 大野 忠夫 |
3 | リン脂質膜の表面修飾と分子集合体としての機能発現に関する研究 | 筑波大学 化学系 |
助教授 古澤 邦夫 |
4 | 化粧が意識性に及ぼす効果の研究 | 早稲田大学 人間科学部 |
教授 春木 豊 |
5 | 胆汁酸生合成のメカニズムに関する研究 | 東京工業大学 理学部 |
助教授 藤本 善徳 |
6 | ヒアルロン酸で表面を修飾したリポソームからの内容物の温度による放出制御 | 東京理科大学 薬学部 |
助手 牧野 公子 |
7 | 皮膚DDSとしての高分子脂質リポソームの基礎研究 | 早稲田大学 理工学部 |
教授 西出 宏之 |
8 | 皮膚の老化に伴うエラスチン遺伝子発現の動態 | 慶應義塾大学 医学部 |
講師 多島 新吾 |
9 | Werner症候群患者皮膚由来培養線維芽細胞のサイトカイン細胞成長因子に対する応答性 | 横浜市立大学 医学部 |
助手 佐々木哲雄 |
10 | 光化学反応によるフリーラジカルの産生と表皮培養細胞に対する影響 | 東京大学 医科学研究所 |
教授 金ケ崎士朗 |
11 | 色素性皮膚病変に対するレーザー療法の研究 | 帝京大学 医学部 |
助教授 渡辺 晋一 |
12 | 表皮糖脂質の生化学的、形態学的並びに臨床的研究(エピデルモシド) | 山口労災病院 | 皮膚科部長 浜中すみ子 |
13 | 生体の酸化的障害に対する防御機構の生化学的研究 -ビタミンEの活性発現機構の解析- |
東京大学 薬学部 |
助手 新井 洋由 |
14 | 皮膚生理機能賦活物質の経皮吸収に対する評価解析理論の確立 | 京都大学 薬学部 |
教授 瀬崎 仁 |
15 | 皮膚への作用性を有する各種糖脂質の合成 | 千葉大学 薬学部 |
助教授 中川 昌子 |
16 | 新製剤法及び新素材を用いた化粧品の品質確保に関する研究 | 国立衛生試験所 環境衛生化学部 |
部長 武田 明治 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
17 | 培養表皮細胞及び線維芽細胞におけるグリコサミノグリカン及びコラーゲンの代謝 | 東京薬科大学 | 教授 森 陽 |
18 | 生体適合性逆型ベシクルの生成、安定化と応用に関する研究 | 横浜国立大学 工学部 |
助教授 国枝 博信 |
19 | 活性酸素、フリーラジカルによる生体膜障害の防止に関する研究 | 東京大学 先端科学技術研究センタ- |
教授 二木 鋭雄 |
20 | パッチテスト結果のコンピューター処理システムの開発 | 名古屋大学 医学部 附属病院分院 |
皮膚科長 早川 律子 |
21 | 新しいDDS剤型としての高分子ミセルの設計と機能開発 | 東京理科大学 生命科学研究所 |
助教授 片岡 一則 |
22 | 化粧品素材としての利用が可能な乳酸菌の新規育種技術の開発 | 早稲田大学 理工学部 |
専任講師 桐村光太郎 |
23 | 皮膚過敏症に対するマスト細胞の役割 -マスト細胞欠損動物を用いた検定法の開発- |
大阪大学 医学部 |
教授 北村 幸彦 |
24 | 化粧品素材としての竹節人参並びに甘草の組織培養による物質生産並びに大量増殖に関する研究 | 広島大学 医学部 |
助教授 神田 博史 |
25 | マウス悪性黒色腫を用いたチロシナーゼ抑制因子の精製と応用 | 北里大学 医学部 |
講師 亀山孝一郎 |
26 | 界面活性剤を含む溶液混合系の相挙動と濡れの挙動に関する研究 | 九州大学 理学部 |
助教授 荒殿 誠 |
27 | 超微粒子分散系の構造と物性及び自己制御コロイド系の開発 | 京都大学 工学部 |
助手 松本 孝芳 |
28 | 接触光過敏症のマウスモデルを用いた化粧品による光アレルギーのスクリーニング及びサンスクリーンの効果の評価 | 浜松医科大学 | 教授 滝川 雅浩 |
29 | 香料に関する定量的解析 | 北海道大学 薬学部 |
教授 栗原 堅三 |
30 | メラニン生合成の調節 | 東北大学 医学部 |
教授 柴原 茂樹 |
31 | アルツハイマ-型老年痴呆症者と、いわゆる”ぼけ”症状を呈する人々への化粧による情動活性化の研究 | 同志社大学 文学部 |
教授 浜治 世子 |
32 | ビタミンCと上皮成長因子によるヒト皮膚線維芽細胞の増殖とコラーゲン代謝調節機構の分子細胞生物学的研究 | 東京医科歯科大学 | 助手 畑 隆一郎 |
33 | 人工皮膚を用いた皮膚の形成機構及び皮膚の反応性試験に関する研究 | 広島大学 理学部 |
教授 吉里 勝利 |
34 | サンスクリーンの紫外線性表皮障害に対する防御作用の免疫生物学的研究 | 京都大学 医学部 |
講師 古川 福実 |
35 | ダイレクトスキンセンサーを用いて測定した皮溝と加齢の関係 | 慶應義塾大学 医学部 |
助手 本間 聡起 |
36 | 各種界面活性物質によるマクロ及びマイクロエマルションの調製並びに物性に関する物理化学的研究 | 東京理科大学 理工学部 |
講師 阿部 正彦 |
37 | 「色白」の嗜好構造に関する一考察 | 早稲田大学 人間総合研究センター |
斎藤 美穂 |
38 | フリーラジカルとポルフィリン代謝に関連する皮膚の老化機構解明に関する研究 | 国立公衆衛生院 労働衛生学部 |
室長 市川 勇 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
39 | ヒトリゾチームタンパク質を高分泌する酵母突然変異体を用いた素材生産の効率化研究 | 広島大学 理学部 |
助手 鈴木 克周 |
40 | 光熱変換分光法による薬物の組織及び細胞への非侵襲吸収計測法の開発 | 東京大学 工学部 |
教授 澤田 嗣郎 |
41 | 化粧品の紫外線照射による光酸化メカニズムの研究 | 明星大学 理工学部 |
教授 日高 久夫 |
42 | 水素添加大豆リン脂質を用いた油性ゲル及び水性ゲルの保湿作用に関する研究 | 昭和薬科大学 薬学部 |
講師 藤井まき子 |
43 | アスパラギン酸プロテアーゼ類の蛋白工学的機能改変によるケラチナーゼの開発 | 東京大学 理学部 |
助手 井上 英史 |
44 | 神経ペプチドによる皮膚炎症反応の成立機序とその特異的制御 | 千葉大学 医学部 |
助手 岩本 逸夫 |
45 | 皮膚の機能と脂質代謝に関する基礎的研究 | 新潟大学 医学部 |
教授 小野 輝夫 |
46 | 転移因子を用いたアントシアニン色素生合成遺伝子とその発現調節因子遺伝子の解析 | 東京理科大学 基礎工学部 |
教授 飯田 滋 |
47 | モノクローナル抗体を用いた紫外線誘発DNA損傷の定量とメラニン色素のサンスクリーン効果の実験的証明 | 奈良県立医科大学 | 大学院生 小林 信彦 |
48 | 皮膚の老化における染色体構造の変化と遺伝子修復機構に関する研究 | 理化学研究所 | 主任研究員 花岡 文雄 |
49 | アスコルビン酸2-グリコシドの生物学的有用性研究 -経皮吸収によるビタミンC活性発現の評価- |
岡山大学 薬学部 |
教授 山本 格 |
50 | 病院看護における化粧に関する研究 | 埼玉県立衛生短期大学 | 教授 大河原千鶴子 |
51 | 高齢者のおしゃれ行動とその評価に関する研究 | 北海道教育大学 教育学部 |
助教授 藤森 立男 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
52 | 還元型ネオプテリン(NPH-4)の紫外線照射皮膚障害に対する効果 | 東京理科大学 生命科学研究所 |
講師 小島 周二 |
53 | 化粧品による光老化の抗酸化的制御に関する細胞生物学的及び生化学的研究 | 群馬大学 医学部 |
教授 宮地 良樹 |
54 | 太陽光紫外線でヒトDNA中に誘発される損傷とその修復に関する研究 | 金沢大学 薬学部 |
教授 二階 堂修 |
55 | 色彩の心理学的意味空間の研究 | 金沢大学 文学部 |
助教授 岡本 安晴 |
56 | 細胞膜の脂質の物性と機能の基礎的な研究 -リン脂質物性のコスメトロジーへの応用- |
東北大学 理学部 |
教授 大木 和夫 |
57 | 化粧品基本素材金属酸化物の酸性大気汚染物質との相互作用 | 千葉大学 理学部 |
教授 金子 克美 |
58 | 色素化合物の光照射下での反応の解析 | 東京工業大学 生命理工学部 |
教授 大倉 一郎 |
59 | 新規な構造を有するヒアルロン酸類似多糖の開発 | 東京工業大学 生命理工学部 |
助教授 畑中 研一 |
60 | いわゆる”しみ”(肝斑など)の発症機構とその増悪因子に関する研究 | 東北大学 医学部 |
講師 富田 靖 |
61 | ペプチドシナージストによるビタミンEの抗酸化能の向上 -ヒト血清アルブミン由来のペプチドシナ-ジストの開発- |
水産大学校 | 講師 幡手 英雄 |
62 | 層状鉱物を用いたホスト-ゲスト反応による有機色素のカプセル化 | 早稲田大学 理工学部 |
助教授 菅原 義之 |
63 | 化粧の個人的効果と対人的効果に関する実証的研究 | 福島大学 教育学部 |
助教授 飛田 操 |
64 | 尋常性疱瘡の発症機序の解明のための皮膚の保湿機能と脂質代謝に関する研究 | 新潟大学 医学部 |
助教授 山本 綾子 |
65 | 哺乳類皮膚細胞のアポトーシスと細胞接着をつかさどるセラミドの研究 | 九州大学 理学部 |
助教授 野村 一也 |
66 | 不飽和脂肪酸とその過酸化生成物の皮膚角質層への作用に関する研究 | 大阪薬科大学 薬学部 |
助教授 森本 一洋 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
67 | ハーダー腺の分泌するアルキルジアシルグリセロールの物性解明とその素材としての応用開発 | 東京大学 医学部 |
教授 脊山 洋右 |
68 | 植物組織培養法を用いたクチナシ植物からの橙黄色色素Crocin及び青色色素イリドイド配糖体の生成に関する研究 | 東京理科大学 総合研究所 |
助教授 生田安喜良 |
69 | 表皮ケラチノサイトにおけるヒト細胞老化因子の研究 | 大阪大学 医学部 |
助教授 橋本 公二 |
70 | 植物培養細胞・組織による化粧品素材としての活性成分の生産と育種に関する研究 | 九州大学 薬学部 |
教授 正山 征洋 |
71 | 化粧と痴呆老人に関する基礎的研究 | 産業医科大学 | 名誉教授 松岡 成明 |
72 | 皮膚生理機能賦活物質の合理的吸収促進法の開発 | 京都大学 薬学部 |
教授 橋田 充 |
73 | 遺伝子工学的手法を用いた必須脂肪酸γ-リノレン酸の高等植物における多量生産 | 九州大学 理学部 |
助教授 射場 厚 |
74 | リポソーム封入薬剤の皮膚吸収過程の解析と皮膚内ラジカル消去への応用 | 九州大学 薬学部 |
教授 内海 英雄 |
75 | 表皮細胞の細胞接着と角化制御に関するシグナル伝達 | 岐阜大学 医学部 |
教授 北島 康雄 |
76 | 遠赤外線の水の構造と物性に及ぼす影響及び遠赤水の保湿効果に関する研究 | 静岡県立大学 薬学部 |
助教授 片山 誠二 |
77 | 微生物に由来する多糖分解酵素のコスメトロジーへの応用 | 東京工業大学 生命理工学部 |
助教授 中村 聡 |
78 | 皮膚発現型レチノイン酸受容体のドミナントネガティブ・トランスジェニックマウスを用いた皮膚の成熟過程の検討 | 京都大学 医学部 |
助手 田中 俊宏 |
79 | 化粧が高温環境下の発汗反応及び選択的脳冷却機構に及ぼす影響 | 金沢大学 医学部 |
助手 田辺 実 |
80 | サンスクリーン剤の光ハプテンとしての性格 | 浜松医科大学 医学部 |
講師 戸倉 新樹 |
81 | 対人魅力の形成にかかわる顔の構造的特徴と化粧行動の影響の研究 | 北星学園大学 文学部 |
教授 大坊 郁夫 |
82 | 弾性線維蛋白質エラスチンの自己組織化集合体の、構造 物性、 機能に関する研究 | 九州大学 理学部 |
助手 甲斐 原梢 |
83 | バイオシグナル分子を固定化した細胞成長促進タンパク質ハイブリッド材料の合成 | 京都大学 工学部 |
助手 伊藤 嘉浩 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
84 | 材料表面-生体分子間相互作用の直接解析に基づく生体適合性の発現機構の解明 | 九州大学 工学部 |
助教授 高原 淳 |
85 | 脂質皮膚モデルを利用した化粧品及び水の浸透と安全性に関する基礎的研究 | 東京工業大学 工学部 |
助教授 谷岡 明彦 |
86 | 小分子化学物質によるアトピー性皮膚炎の発症と予防についての基礎研究 | 岐阜薬科大学 | 教授 永井 博弌 |
87 | ヒト皮膚移植SCIDマウスを用いた新しいコスメトロジー研究 | 大阪大学 医学部 |
教授 野村 大成 |
88 | 化粧皿を通じた古代ヘレニズム世界における化粧文化の研究 | 神戸芸術工科大学 | 助教授 服部 等作 |
89 | 生体膜構造をもつ高分子中の水の構造解析と生体反応の解明に関する研究 | 東京医科歯科大学 医用器材研究所 |
助教授 石原 一彦 |
90 | オリゴ糖による皮膚の耐乾燥保護の分子メカニズムに関する基礎的研究 | 東京工業大学 生命理工学部 |
教授 井上 義夫 |
91 | 接触皮膚炎におけるマスト細胞活性化反応の解析 | 昭和大学 薬学部 |
教授 工藤 一郎 |
92 | 放射線照射あるいは制癌剤投与による脱毛の抑制 | 星薬科大学 | 講師 太田 節子 |
93 | 両親媒性分子が構築する超分子の構造と機能性に関する研究 | 名古屋大学 理学部 |
助教授 今栄東洋子 |
94 | 皮膚表皮細胞におけるリピドバイオファクターの機能発現機構 | 新潟大学 医学部 |
助教授 藤井 博 |
95 | 光学活性化合物合成を目的とする新規不斉触媒及び新規不斉触媒サイクルの開発研究 | 早稲田大学 理工学部 |
助教授 中田 雅久 |
96 | 炎症後色素沈着におけるエイコサノイドによるメラノサイト活性化機構の解明 | 京都大学 医学部 |
助教授 井階 幸一 |
97 | 細胞内小器官ペルオキシソ-ム:エーテルリン脂質の生合成と酸素ラジカルスカベンジャー機能及び欠損症 | 九州大学 理学部 |
教授 藤木 幸夫 |
98 | 化粧品の表示に関する研究 -ことに警告表現について- |
筑波大学 社会工学系 |
講師 吉川 肇子 |
99 | 多成分油性皮膚浸透促進システムの有効性及び作用機構に関する研究 | 城西大学 薬学部 |
助教授 杉林 堅次 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
100 | 化粧用生理活性物質の皮膚透過と皮内貯留性及びヒト皮膚と動物並びに培養皮膚との比較 | 近畿大学 薬学部 |
教授 小木曽太郎 |
101 | 単分散無機顔料粒子のモルフォルジー制御とそのキャラクタリゼイション | 大阪教育大学 教育学部 |
助教授 神鳥 和彦 |
102 | 酸化ストレスにより生体膜に生成する酸化型リン脂質の代謝機構の解明 | 北里大学 薬学部 |
教授 中川 靖一 |
103 | 化粧品の香り表現に関する研究 | 東京学芸大学 教育学部 |
助教授 神宮 英夫 |
104 | 合成糖脂質の超分子集合体に関する研究 | 早稲田大学 理工学部 |
助教授 武岡 真司 |
105 | HGFによる皮膚の再生促進と老化防止の基礎的研究 | 大阪大学 医学部 |
助教授 松本 邦夫 |
106 | 高分子経皮吸収促進剤の開発と応用研究 | 相模中央化学研究所 | 主任研究員 長瀬 裕 |
107 | 新発見の糊代を持ったタンパク質の基礎と応用(タンパク質接着能を有する化粧品素材の開発) | 東京工業大学 生命理工学部 |
教授 広瀬 茂久 |
108 | in vitro ヒト樹状細胞培養系を用いた化学物質の感作性試験の可能性についての基礎的検討 | 東北大学 医学部 |
講師 相場 節也 |
109 | ケラチノサイトの発現するエラスチンと皮膚老化の関連について | 防衛医科大学校 | 助教授 多島 新吾 |
110 | 食用乳酸菌による化粧品素材としての機能性多糖の生産とその改質 | 新潟大学 工学部 |
教授 谷口 正之 |
111 | メラニン生合成阻害作用を示す海洋天然物の探索 | 北海道大学 薬学部 |
教授 小林 淳一 |
112 | 高齢女性における情動活性化の試み: リハビリテーション・プログラムへの適用可能性の検討 |
同志社大学 文学部 |
博士課程 伊波 和恵 |
113 | 免疫不全マウス再構成皮膚における培養毛乳頭細胞による毛包形成の誘導と関連因子の検討 | 聖マリアンナ医科大学 | 助教授 窪田 泰夫 |
114 | 細胞増殖因子および接着分子による皮膚硬化制御に関する分子生物学的研究 | 獨協医科大学 | 助教授 山蔭 明生 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
115 | 微粒子酸化チタン上に形成された多鎖型界面活性剤吸着層への紫外線吸収剤の吸着可溶化 | 東京理科大学 理学部 |
教授 江角 邦男 |
116 | 新規な機能を有するコラーゲンの創製 | 東京工業大学 生命理工学部 |
助教授 斎藤 佑尚 |
117 | 脂質エマルション表面単分子膜とリポソーム表面2分子膜の示す顕著なバイオ機能の差異 | 京都大学大学院 薬学研究科 |
教授 半田哲郎 |
118 | 男性ホルモンによる毛の発育制御機序の解析 | 大阪大学 医学部 |
助教授 板見 智 |
119 | 新規蛍光プローブを用いた一酸化窒素(NO)の皮膚における作用解析 | 東京大学 薬学部 |
助手 菊地 和也 |
120 | 生体計測工学に基づいた非侵襲的な皮膚の性状の測定法の開発 | 東北大学 医学部 |
教授 田上 八朗 |
121 | 老化による皮膚色素沈着の画像定量自動解析システム確立のための基礎研究 | 慶応義塾大学 医学部 |
専任講師 田中 勝 |
122 | 接触過敏症の皮膚浸潤細胞に特異的に発現している遺伝子の解析 | 東邦大学 理学部 |
教授 小林 芳郎 |
123 | ノックアウトマウスをもちいたcell envelopeのバリアー機能解析 | 京都府立医科大学 医学部 |
講師 山西 清文 |
124 | 植物由来環状ペプチド類のチロシナーゼ阻害活性に関する研究 | 東京薬科大学 薬学部 |
助教授 竹谷 孝一 |
125 | 紫外線吸収効果をもつ酸化チタンの光触媒作用と生体適合性 | 東京理科大学 基礎工学部 |
助教授 鈴木 高広 |
126 | 日光老化について -とくに日光弾性線維症の発症機構ならびにUVS症候群の病態に関する研究- |
熊本大学 医学部 |
教授 小野 友道 |
127 | 眼粘膜への障害を指標とした化粧品素材の安全性評価のための基礎的検討ー眼内動態の定量的評価法の確立 | 長崎大学 薬学部 |
教授 中村 純三 |
128 | 逆ミセルを用いた水の構造化とその機能性に関する研究 | 静岡県立大学 経営情報学部 |
助教授 五島 綾子 |
129 | 紫外線誘発DNA損傷および修復酵素の細胞内分布状態の三次元的表示 | 奈良県立医科大学 | 助教授 森 俊雄 |
130 | 高齢者の被服行動の変容が、高齢者の自尊感情及び日常生活行動に与える影響 | 京都大学 教育学部 |
助教授 吉川左紀子 |
131 | 皮膚器官培養系を用いた化学物質の刺激性、抗原性の検討 | 東京医科歯科大学 医学部 |
助教授 横関 博雄 |
132 | 皮膚の老化に伴うテロメア短縮化とフリーラジカル障害に対する、細胞内アスコルビン酸のエンリッチング化による防御効果 | 広島県立大学大学院 生物生産システム研究科 |
教授 三羽信比古 |
133 | 健康な笑いづくりの方法について | 福岡大学 人文学部 |
教授 髙下 保幸 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
134 | 紫外線ならびに放射線により皮膚で惹起されるラジカル反応の無侵襲測定と皮膚障害予防を目的とした抗酸化剤評価への応用 | 放射線医学総合研究所 | 総合研究官 小澤 俊彦 |
135 | ヒト角層細胞のcell envelopeの発生とその機能障害を来す病態の解析 | 慶応義塾大学 医学部 |
助手 秋山 真志 |
136 | 古細菌由来のエーテル型リン脂質の物性と機能に関する基礎的な研究 | 東京工業大学大学院 理工学研究科 |
助教授 江口 正 |
137 | 微小透析法を用いた皮膚内の化粧品素材動態および生体成分動態の系統的解析法の確立 | 長崎大学 医学部 附属病院 |
助教授 佐々 木均 |
138 | 森林生物資源からの育毛活性化成分の探索 | 九州大学 農学部 |
助教授 近藤隆一郎 |
139 | 動的光散乱法を用いた合成および天然高分子のゲル化機構の多面的解析 | 京都工芸繊維大学 繊維学部 |
教授 柴山 充弘 |
140 | 接触性皮膚炎の研究:皮膚刺激とマクロファージ「細胞交通」の関与 | 静岡県立大学 薬学部 |
教授 今井 康之 |
141 | 老化抑制遺伝子klothoの結合織細胞老化における病態生理学的意義の解明と治療法開発への応用 | 群馬大学 医学部 |
教授 永井 良三 |
142 | サンスクリーンの皮膚悪性黒色腫発症予防効果の解析 | 名古屋大学 医学部 |
助手 加藤 昌志 |
143 | アスコルビン酸膜透過促進キャリアーの開発と機構探求 | 東北大学 薬学部 |
講師 鈴木 巌 |
144 | 表皮有棘細胞に特異的な遺伝子組み替えを用いた、ダメージスキンの修復機序の研究 | 京都大学大学院 医学研究科 |
助手 高橋 健造 |
145 | 化粧品による皮膚かぶれを防ぐ菌類成分の探索 | 千葉大学 薬学部 |
助教授 藤本 治宏 |
146 | 太陽光紫外線変異原性の作用スペクトラムとサンスクリーンの効果 | 岡山大学 薬学部 |
助教授 根岸 友惠 |
147 | ヒト毛細胞特異的ペプチジルアルギニンデイミナーゼのcDNAクローニングと毛髪新生における生理機能の解析 | 帝京大学 医学部 市原病院 |
助教授 川田 暁 |
148 | 化粧とよそおいにおける非対称性 -アシンメトリー流行の可能性- |
神戸松蔭女子学院大学 文学部 |
教授 藤本 浩一 |
149 | 遺伝子の増殖を制御する人工の脂質膜の開発 | 九州大学 有機化学基礎研究センター |
助教授 石川 雄一 |
150 | 美白剤の紫外線色素沈着抑制機構とその安全性に関する研究 | 神戸大学 医学部 附属病院 |
講師 船坂 陽子 |
151 | 発光、電子分光スペクトルによる酸化亜鉛中の表面・欠陥の状態解析と発光特性制御 | 東京工業大学 工学部 |
助手 大橋 直樹 |
152 | 含フッ素非対称置換トレハロース誘導体の合成と皮膚に対する保湿性と親和性の検討 | 北里大学 看護学部 |
助教授 森島 直彦 |
153 | 空間演出における環境芳香の与える心理的影響に関する研究 | 早稲田大学 人間科学部 |
助手 河合 隆史 |