受賞研究課題 第11回(平成12年11月)(2000年11月)
No.
研究課題
代表研究者
171
A、B領域紫外線の直接照射によりSCIDマウス移植ヒト皮膚に誘発される遺伝子変異とその予防
大阪大学大学院医学系研究科
助教授
本行 忠志
172
微生物代謝工学に基づく必須および新規脂肪酸の大量生産
筑波大学応用生物化学系
教授
小林 達彦
173
皮膚老化の分子メカニズムの解明:老化マウスklothoにおける解析
群馬大学医学部
教授
倉林 正彦
174
水分子の移動とその速度制御のための分子膜の開発
九州大学大学院理学研究院
教授
師井 義清
175
ヒト皮膚線維芽細胞におけるⅠ型コラーゲン遺伝子の個人依存性発現制御機構
神奈川歯科大学歯学部
教授
畑 隆一郎
176
ヒト皮膚における遊離脂肪酸の動態に及ぼす皮膚常在細菌ならびに化粧品の影響に関する研究
東京薬科大学薬学部
助手
小谷 明
177
4位置換レゾルシノール誘導体のメラニン生成抑制効果
九州大学大学院農学研究院
講師
清水 邦義
178
酸化セリウム系紫外線遮断剤の開発
大阪大学大学院工学研究科
助手
増井 敏行
179
逆ミセルの微細構造を利用した生理活性物質内包型ナノカプセルの創製
九州大学大学院工学研究院
助手
小野 努
180
皮膚保護作用を有するセラミドの生理作用発現機構に関する研究
東北大学大学院薬学研究科
教授
中畑 則道
181
爪の形状に対するⅦ型コラーゲンの変異がかかわる影響について
北海道大学医学部附属病院
助手
松村 和子
182
表皮角層細胞間脂質形成に対する上皮型脂肪酸結合蛋白(E-FABP)の機能解析
-E-FABPノックアウトマウスを用いた検討-
東北大学大学院医学系研究科
講師
大和田祐二
183
癌患者への「化粧」技術指導プログラムの日本への適用可能性に関する研究
東京大学大学院医学系研究科
助手
高橋 都
184
1
C
4
配座のグルコース環状六量体、反転シクロデキストリンの創製
関西学院大学理学部
助教授
山田 英俊
185
紫外線及び化学合成化合物のヘアレスラット皮膚に対する障害作用及びその防御
城西大学薬学部
教授
谷 覺
186
化粧品素材としての合成スメクタイトの高機能化
東北大学反応化学研究所
助手
白井 誠之
187
化粧文化史の変遷と流行した化粧の受け入れ方の考察
武庫川女子大学大学院
家政学研究科
院生
玉置 育子
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