受賞研究課題 第13回(平成14年11月)(2002年11月)

No. 研究課題 代表研究者
209 エストロゲンの皮膚老化防御における分子機構の解明 金沢大学大学院
医学系研究科
教授
井上 正樹
210 正常皮膚角化における蛋白質脱イミノ化の役割解明
-瑞々しい肌をいつまでも保つために-
東京都
老人総合研究所
研究員
石神 昭人
211 環境に適した新規な糖型界面活性剤の開発と応用 東京理科大学理学部 助手
吉村 倫一
212 生体内環境を再現するポリホスフェートヒドロゲルの調製と機能 東京医科歯科大学
生体材料工学研究所
助教授
岩崎 泰彦
213 コラゲナーゼ抑制作用をもつ天然物の探索 千葉大学大学院
薬学研究院
教授
石橋 正己
214 フレグランスの減量および生活習慣改善効果
-特に内臓脂肪、酸化ストレスに対する影響-
福島大学
保健管理センター
助教授
渡辺 英綱
215 生体適合性超薄膜の吸水および保湿特性の評価 東北大学大学院
薬学研究科
教授
安斉 順一
216 毛包、汗腺、皮脂腺など皮膚附属器官の形成に関わる細胞内シグナル伝達経路の解明 東京大学
医科学研究所
教授
井上純一郎
217 皮膚における生体リズムの分子機構 神戸大学大学院医学系研究科 教授
岡村  均
218 トリクロロ酢酸とフェノールの生体におよぼす安全性に関する研究 和歌山県立医科大学 教授
古川 福実
219 紫外線遮断剤用単分散球状酸化セリウムナノ粒子の低環境負荷な製造法の開発 千葉大学工学部 助手
上川 直文
220 新規な化粧品素材としての、コウジ酸、β-ツーヤプリシン、p-アミノ安息香酸、
及び、アルブチンのさらなる高機能化を目的とした酵素的分子設計
岡山県立大学
保健福祉学部
専任講師
中島伸佳
221 集合して生体に作用する有機分子の設計と合成および機能評価 東京大学大学院薬学系研究科 教授
大和田智彦
222 日本人と韓国人の化粧観の国際比較研究 日本大学藝術学部 非常勤講師
村澤 博人
223 ヒアルロン酸水溶液のナノコットン効果の研究 理化学研究所 先任研究員
丑田 公規
224 リボザイムを用いた皮膚細胞新規老化遺伝子の単離と解析 筑波大学
応用生物化学系
教授
柳澤  純
225 モーションキャプチャーシステムを用いた、スマイルトレーニング前後の
笑顔の動的変化に関する研究
大阪大学大学院
歯学研究科
助教授
荘村 泰治
226 コラーゲン経口摂取が結合組織(骨、皮膚)におよぼす作用 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 教授
春日井昇平
227 表皮細胞に対する機械的刺激の作用についての検討 東京大学医学部
附属病院
講師
小宮根真弓

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