No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
228 | 化粧品としてのヒアルロン酸およびその誘導体の物性と生理的安全性に関する研究 | 千葉大学大学院 薬学研究部 |
教授 戸井田敏彦 |
229 | 半導体ナノ粒子の紫外光吸収による活性酸素生成とその制御に関する研究 | 東北大学 多元物質科学研究所 |
教授 佐藤 次雄 |
230 | ダイエット効果を有する脂質が皮膚の状態に及ぼす影響 | 九州大学大学院 農学研究院 |
教授 古瀬 充宏 |
231 | 性ホルモンと性ホルモン結合蛋白による皮膚メラニン産生の検討 | 大阪大学医学部 皮膚科学教室 |
講師 田所 丈嗣 |
232 | 統合失調症における化粧顔の認知に関する研究 | 大阪大学大学院 医学系研究科精神医学教室 |
助手 岩瀬 真生 |
233 | ヒト皮膚における血管新生刺激サイトカインの発現とその作用機序に関する包括的研究 | 聖マリアンナ医科大学皮膚科 | 助教授 相馬 良直 |
234 | タイ産マンゴスチン果実抽出物の多機能性化粧品への応用研究 | 東北大学大学院薬学研究科 | 教授 大泉 康 |
235 | 生体適合性アパタイト粒子の結晶形態制御プロセスの確立とその応用 | 明治大学理工学部工業化学科 | 助教授 相澤 守 |
236 | メラニン産生の制御機序の解析を介して新しい美白剤を開発するための研究 | 金沢大学大学院医学系研究科 | 助教授 加藤 昌志 |
237 | 機能性香料の開発:匂い物質による月経前緊張症(PMS)の治療 | 長崎大学医歯薬学総合研究科医療科学専攻病態解析・制御学講座 | 教授 篠原 一之 |
238 | SOD1欠損マウスを用いた皮膚炎の発症とケラチノサイト増殖における活性酸素の役割の解明 | 山形大学医学部 | 教授 藤井 順逸 |
239 | XVII型コラーゲン異常に起因する表皮真皮結合破綻の分子機構 | 北海道大学大学院医学研究科皮膚科学分野 | 助教授 澤村 大輔 |
240 | 熱応答性インテリジェント高分子の皮膚ゲル化機能を付与した新規化粧品素材の開発 | 北海道医療大学 薬学部 |
教授 宮崎 正三 |
241 | 哺乳動物におけるフェロモンの受容機構と生理作用の解析 | 北海道大学大学院 薬学研究科 |
助教授 柏柳 誠 |
242 | 太陽紫外線による皮膚タンパク質の損傷と老化 | 京都大学 原子炉実験所 |
教授 藤井 紀子 |
243 | 近赤外分光法による毛髪中の自由水、結合水の非破壊構造解析 | 関西学院大学理工学部 | 教授 尾崎 幸洋 |
244 | 動的特性が表情認知に与える影響-皮溝(シワ)の分析- | 立教大学文学部 | 教授 長田 佳久 |
245 | 超臨界二酸化炭素を用いたナノポーラスシリコーンゲルの合成とその構造特性 | 京都大学化学研究所構造解析基礎研究部 | 文部科学教官助手 妹尾 政宣 |
246 | 疾患をカバーするための化粧の有効性と自己意識に与える影響 -顔に疾患を抱える女性たちへのインタビュー調査から- |
お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 | 大学院生 西倉 実季 |
247 | 骨髄細胞を用いた皮膚の構築 | 岡山大学大学院医歯学総合研究科 | 教授 許 南浩 |