No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
269 | 化粧療法による被介護者と介護ボランティアの精神的活性化 | 仙台大学 | 教授 吉田寿美子 |
268 | 化粧やネイルケアが高齢者のライフスタイルやQOLと免疫能の向上に及ぼす影響 | 早稲田大学 人間科学部 |
教授 町田 和彦 |
267 | アミロース工学による分子認識性ナノゲル微粒子の設計と応用 | 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 |
教授 秋吉 一成 |
266 | 口唇裂患者の化粧による外観変化と内面変化について | 大阪大学大学院 歯学研究科 |
教授 古郷 幹彦 |
265 | 皮膚における弾性繊維形成とトロポエラスチンの細胞機能解析 | 星薬科大学 | 講師 輪千 浩史 |
264 | シルクプロティン-ポリフェノールコンジュゲートの合成と機能評価 | 大阪大学大学院 工学研究科物質化学専攻 |
教授 宇山 浩 |
263 | ショウガ成分誘導体の美白、抗老化作用の分子メカニズム | 東京大学先端科学技術研究センター | 特任助教授 野口 範子 |
262 | 高齢者の顔面における常在真菌フローラのタイピング-老人性色素斑および 脂漏性角化症の新たな発生機序の解明と予防について |
筑波大学大学院人間総合科学研究科 | 講師 伴野 朋裕 |
261 | リン脂質ベシクル上にリポアミノ酸が形成するナノチャンネルとその薬物放出能の検討 | 金沢大学大学院 自然科学研究科 |
助手 太田 明雄 |
260 | ビスアンモニウム塩型Gemini(二鎖二親水基型)界面活性剤の抗菌剤への応用についての検討 | 京都工芸繊維大学 物質工学科 |
助教授 老田 達生 |
259 | 新たな生理機能を付加させることを目的とした新規化粧品素材の酵素的分子創製 | 岡山理科大学理学部臨床生命科学科 | 講師 石原 浩二 |
258 | 脂質分子集合体の活性酸素種分解機能の解明による新規な抗酸化系の構築 | 山口大学工学部応用化学工学科 | 助教授 吉本 誠 |
257 | 表皮細胞の増殖・分化・細胞死に影響を与える遺伝子群の機能解析システムの構築 | 大阪大学 医学系研究科 |
教授 竹田 潤二 |
256 | 大豆ビクニンを用いた日焼け防止クリームの開発 | 浜松医科大学 | 助教授 小林 浩 |
255 | インターロイキン12による紫外線防護に関する研究 | 長崎大学先導生命科学研究支援センター | 教授 松田 尚樹 |
254 | 薬用人参の皮膚老化防止作用と育毛効果の分子メカニズム | 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 |
教授 古川 哲史 |
253 | 皮膚の光音響学的診断法の開発 | 防衛医科大学校防衛医学研究センター 情報システム研究部門 |
助教授 佐藤 俊一 |
252 | メラノソーム輸送に必須の因子Slac2-aの分解メカニズムの解明とメラノソーム 輸送制御への応用 |
(独)理化学研究所 | ユニットリーダー 福田 光則 |
251 | 酵母を利用した組み換えヒト型セラミド生産系の開発 | 広島大学大学院生物圏科学研究科 | 助教授 船戸 耕一 |
250 | 表皮細胞におけるエピプラキンの機能 | 大分大学医学部 生体分子構造機能制御講座 |
教授 藤原作平 |
249 | 新しい皮膚成分の分析手法としてのコレステロールセンサの開発 | 大阪府立大学先端科学研究所 | 助手 椎木 弘 |
248 | ラミニン-5由来ペプチドによる表皮細胞遊走活性化の検討 | 京都大学大学院医学研究科 皮膚生命科学講座 |
助教授 宇谷 厚志 |