No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
290 | 紫外線カット機能材料の開発と化粧品関連素材(ヘアカラーおよび UVカット用品)への利用に向けての基礎研究 | 大阪教育大学 教育学部 |
教授 織田 博則 |
291 | 好熱菌由来カロテノイド化合物の生体膜安定化効果の研究 | 大阪府立大学大学院 理学系研究科生物化学専攻 |
教授 原 正之 |
292 | 圧電材料基板上のマイクロ流路を用いた単分散多相エマルション生成法の開発 | 東京工業大学精密工学研究所 | 助手 西迫 貴志 |
293 | ツバキ油に含まれるトリテルペンの生合成研究 | 東京大学大学院薬学系研究科 | 助教授 渋谷 雅明 |
294 | 肌の質感を容易に評価するシステムの開発 | 国立木更津工業高等専門学校 機械工学科 | 助教授 小田 功 |
295 | 化粧品素材の皮膚アレルギーにおける新規スクリーニング法の開発 | 産業医科大学 皮膚科学 |
助教授 椛島 健治 |
296 | 中高年者の化粧行動の変動様態と前頭葉認知能との関連に関する神経心理学的研究 | 名古屋大学大学 院環境学研究科 |
教授 八田 武志 |
297 | 毛形成におけるホスフォリパーゼCδ1の機能解析 | 東京薬科大学生命科学部 | 教授 深見希代子 |
298 | 再構築培養皮膚および角膜を用いた遺伝毒性の評価 | 国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター薬理部 |
室長 小島 肇 |
299 | 地中海アロマ植物からの白髪予防生理活性物質の探索およびその機能解析 | 筑波大学大学院生命環境科学研究科 北アフリカ研究センター |
助教授 磯田 博子 |
300 | ヒアルロン酸で被覆したキトサン微粒子へのタンパク質のカプセル化と機能評価 | 慶応義塾大学理工学部生命情報学科 | 教授 佐藤 智典 |
301 | 各種有効成分の効率的な皮膚内送達方法の開発 | 大阪大学大学院薬学研究科 | 助教授 近藤 昌夫 |
302 | 心地良い香り、及び不快な香りの慣れ(adaptation)現象-呼吸パターンと 脳内活動部位推定の検討- |
昭和大学医学部 第二生理学教室 |
兼任講師 政岡 ゆり |
303 | 老人性色素班ダーモスコピー画像の自動定量ならびに治療と化粧による QOL評価改善 |
東京女子医科大学東医療センター皮膚科 | 助教授 田中 勝 |
304 | 光照射による分子集合体の構造変換及びその機能化に関する研究 | 大阪大学大学院工学研究科生命先端工学 | 専攻助手 水上 進 |
305 | 慢性掻痒性皮膚疾患における表皮内末梢神経伸展因子の探索 | 富山大学大学院 医学薬学研究部 |
講師 安東 嗣修 |
306 | 表皮細胞接着因子のバイオイメージング法の開発 | 慶應義塾大学医学部 | 教授 天谷 雅行 |
307 | 皮膚を覆う「毒素のデパート」ブドウ球菌は、なぜ多様な毒素を作れるのか: ゲノムからのアプローチ |
東京大学大学院新領域創成科学研究科および東京大学医科学研究所 | 教授 小林 一三 |
308 | 人前化粧における意識 | 岡山大学大学院社会文化科学研究科 | 塩田真友子 |
309 | 皮膚線維化過程における骨髄由来細胞の動員とそのコラーゲン産生能に関する研究 | 東海大学医学部 基盤診療学系 |
助教授 稲垣 豊 |
310 | メラノサイト由来リポカリン型プロスタグラジンD合成酵素が関与する 皮膚組織の恒常性維持機構 |
東北大学大学院 医学系研究科 |
教授 柴原 茂樹 |
311 | 化粧品のリスク認知に関する心理学的研究 -安全とリスクのバランス- |
名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 |
助手 元吉 忠寛 |
312 | 化粧による高齢者の行動変容:高齢夫婦の女性配偶者の化粧による 男性配偶者のquality of lifeの向上と生理学的反応の変化 |
大分大学医学部脳・神経機能統御講座 | 助教授 徳丸 治 |