No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
313 | ビタミンEの高機能化とさらなる有効利用を目的としした新規化粧品素材の酵素・化学複合的分子創製 | 大分大学 | 准教授 下田 恵 |
314 | 新しい生体親和性材料としてのペプチド性人工コラーゲンゲル | 早稲田大学 理工学術院 |
教授 小出 隆規 |
315 | 化粧品素材としての生体安定性を有する発色ナノ粒子含有液の開発 | 東京電気大学 | 教授 平栗 健二 |
316 | ミルクタンパク質からなる無機有機ハイブリッドナノスフェアの創製 | 慶應義塾大学理工学部応用化学科 | 准教授 藤本 啓二 |
317 | 両親媒性物質との分子複合体及びイオン交換体形成を利用する新規機能性ケミカルピーリング剤の開発 | 新潟薬科大学薬学部 薬剤学研究室 |
講師 飯村菜穂子 |
318 | オリーブ二次代謝産物の微生物変換によって得られる新規抗酸化物質の物性解析 | 岡山大学大学院 自然科学研究科 |
教授 神崎 浩 |
319 | Wntシグナルを標的とした育毛促進作用をもつ天然成分の探索 | 千葉大学大学院 薬学研究院 |
助教 大槻 崇 |
320 | 化粧品の防腐剤低含有率化を目指した除菌材料の開発 | 九州共立大学 | 講師 桒原 順子 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
321 | 皮膚の炎症反応・炎症後組織修復における血小板の役割の解明と血小板機能制御による治療法の開発 | 京都府立医科大学大学院医学研究科皮膚科学 | 准教授 加藤 則人 |
322 | 紫外線の皮膚慢性毒性に対するサンスクリーン剤の防御効果を高速・高感度に評価する方法の開発 | 東北大学大学院医学系研究科 | 助教 池畑 広伸 |
323 | 低分子量G蛋白質Rab27Aによるメラノソーム輸送制御メカニズムの解明 | 東北大学大学院 生命科学研究科 |
助教 伊藤 敬 |
324 | 遺伝子改変マウスを用いたヒスタミンの接触性皮膚炎に与える影響の研究 | 東北大学大学院工学研究科 | 教授 大津 浩 |
325 | 非線形光学現象を利用した真皮コラーゲン分布in vivo可視化法の開発 | 大阪大学大学院 基礎工学研究科 |
教授 荒木 勉 |
326 | 樹状細胞分子SHPS-1による皮膚免疫制御とその皮膚アレルギーへの治療的応用 | 群馬大学生体調節研究所 | 教授 的崎 尚 |
327 | リン脂質代謝酵素ホスホリパーゼA2群の皮膚における発現・機能と脂質メタボロミクス | (財)東京都医学研究機構 東京都臨床医学総合研究所 | 副参事研究員 村上 誠 |
328 | 皮膚表皮形成に関わるタンパク質架橋接着反応の分子基盤 | 名古屋大学大学院 生命農学研究科 |
准教授 人見 清隆 |
329 | 正常肌およびバリア機能異常肌における角層コルネオデスモゾーム分解過程の研究 | 国立大学法人旭川医科大学 | 准教授 山本 明美 |
330 | 細胞内シグナルPTEN/P13キナーゼ経路による白髪化の制御 | 秋田大学 | 教授 鈴木 聡 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
331 | 蝕動作の特徴抽出による化粧品の使用感評価 | 大阪大学大学院工学究科環境・エネルギー工学専攻 | 助教 秋山 庸子 |
332 | 全断眠または連続した部分断眠によるストレスマーカーの変動と血流量/血液量/血流速度の変化との関連について | 大阪大学保健センター | 特任研究員 菅沼 仲盛 |
333 | 経済開放政策以降のインドにおける中間層の増加と化粧品の消費動向の変化に関する研究 | 東北大学大学院文学研究科 | 専門研究員 岡光 信子 |
334 | アジア人の「化粧」にみられる身体観、身体表象とその変容についての研究 ー身体装飾のアジア的伝統と<化粧のグローバル化>のはざまでー | 東北大学大学院国際文化研究科 | 教授 山下 博司 |
335 | 香りが記憶や情動と結びつく際の脳内神経機構に関する研究 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 |
研究員 梶原 利一 |