No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
336 | マイクロエマルションを利用したポリフェノールの皮膚へのデリバリーと光老化防御 | 神戸薬科大学 | 教授 北河 修治 |
337 | 皮膚組織再生を目的とした生体組織類似コラーゲン組織体の作製 | 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 |
特任助教 南 広祐 |
338 | 紫外線遮蔽剤用単分散板状酸化セリウムマイクロ粒子の合成及びその形態に由来する付加機能性の実現 | 東北大学多元物質科学研究所 | 准教授 殷 澍 |
339 | 細胞外マトリックス分解性微生物酵素を用いた動物原料からコスメトロジー素材への実用的アプローチ | 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 |
教授 渡部 邦彦 |
340 | 物質保持能を制御できるコラーゲン擬似分子の作製 | 大阪府立大学大学院工学研究科 | 助教 児島 千恵 |
341 | 酵母由来の機能性糖脂質(バイオサーファクタント)の構造及び機能の拡充に関する研究 | 独立行政法人 産業技術総合研究所 |
研究員 福岡 徳馬 |
342 | 皮膚の老化予防を目的としたコラーゲンのAGE化阻害物質の探索 | 熊本大学医学部 薬学研究部 |
助教 藤原 章雄 |
343 | アスコルビン酸誘導体を用いた新規薬物含有ナノ微粒子製剤の開発 | 千葉大学大学院 薬学研究院 |
准教授 森部久仁一 |
344 | 抗酸化性乳化剤の機能性化粧料としての利用に関する基礎的研究 | 近畿大学工学部 | 講師 渡邉 義之 |
345 | コエンザイムQ10(CoQ10)の美肌、抗老化作用におけるミトコンドリア移行の意義 | 同志社大学 生命医科学部 |
講師 斎藤 芳郎 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
346 | 形成外科領域におけるヒト間葉系幹細胞移植を用いた瘢痕形成抑制の実現ならびに問題点の抽出と改善 | 国立成育医療センター研究所 生殖医療研究部 | 部長 梅澤 明弘 |
347 | 手のひら・足のうらで発現が高いWnt 阻害剤・Dickkopf 1がアンチエイジング(抗しわ、美白、色素再生、毛髪再生、除毛、皮膚再生)に及ぼす影響 | 名古屋市立大学大学院 医学研究科加齢・環境皮膚科学 | 准教授 山口 裕史 |
348 | ビタミンCを合成できない毛のないSMP30/GNL遺伝子破壊ヘアレスマウスを用いた皮膚におけるビタミンCの美白、抗しわ効果の科学的実証 | 東邦大学薬学部 生化学 |
准教授 石神 昭人 |
349 | 角層の若返りが皮膚の若返りに果たす役割 | 久留米大学医学部 皮膚科学教室 |
講師 大日 輝記 |
350 | ニッケルの溶出と炎症誘発作用機構の解析 | 東北大学大学院薬学研究科 | 准教授 平澤 典保 |
351 | cAMPシグナルを標的にしたヒアルロン酸産生制御メカニズムの研究 | 横浜市立大学大学院医学研究科 | 教授 石川 義弘 |
352 | 放射線・紫外線適応応答マーカーを指標とした老化制御因子スクリーニング法の開発 | 東京都 老人総合研究所 |
主任研究員 三浦 ゆり |
353 | 神経ペプチドおよびストレスによる皮膚バリア機能障害のメカニズム解析 | 大分大学医学部 皮膚科 |
准教授 片桐 一元 |
354 | タンパク質分解酵素を応用した新しい皮膚代謝促進治療薬の開発 | 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科医療科学専攻 |
教授 筑波 隆幸 |
355 | グリセリンによる皮膚湿潤、皮膚再生促進、癌促進の関連:アクアポリン3(AQP3)は諸刃の剣か? | 明治薬科大学 | 教授 石橋 賢一 |
356 | 表皮ケラチノサイトの角化プロセスにおけるPLD/mTORシグナリングの関与 | (財)岐阜県研究開発財団 岐阜県国際バイオ研究所 | 主任研究員 大口 健司 |
357 | 妊娠期における肌の乾燥メカニズムの究明 エストロゲン過剰分泌状態にも関わらず皮膚が乾燥する原因はなにか | 京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻 | 助教 山口 琴美 |
No. | 研究課題 | 代表研究者 | |
358 | 化粧が更年期女性に及ぼすストレス軽減効果についての検討 | 東京女子医科大学 東医療センター美容・性差医療部 |
准教授 片井みゆき |
359 | 顔の魅力と人物の印象の相互作用メカニズムに関する認知神経科学的研究 | 東北大学加齢医学研究所 | 准教授 月裏 崇 |
360 | 耳鼻咽喉科を受診する心身症患者に対する心理治療の化粧関連行動による評価の試み | 慶應義塾大学医学部 耳鼻咽喉科 |
非常勤講師 五島 史行 |
361 | 身体加工と化粧に関する日本及び英語圏における文化表象の分析 | お茶の水女子大学 人間文化研究科 |
大学院生 英 美由紀 |
362 | 皮膚科メイクアップケア外来が色素異常症患者および外来化学療法中がん患者の quality of life (QOL)に与える影響 |
京都大学大学院 医学研究科皮膚科学 |
助教 谷岡 未樹 |
363 |
香料によるメタボリックシンドローム改善効果 (内蔵型肥満とストレスの関係に着目したアプローチ) |
福島大学 保健管理センター |
准教授 渡辺 英綱 |