No. | 代表研究者および所属 | 研究課題 |
788 | 梅野 太輔 早稲田大学理工学術院先進理工学部 |
進化分子工学によるデザイナー炭化水素生合成経路の開発 |
789 | 小田裕香子 京都大学iPS細胞研究所 |
皮膚バリア機能を促進する新規生理活性ペプチドの開発 |
790 | 小林 信介 岐阜大学工学部 |
化粧品微粒子原料表面改質のための気流層型プラズマリアクターの開発 |
791 | 高橋 大介 慶應義塾大学理工学部 |
糖脂質型バイオサーファクタントの精密化学合成と構造機能相関による新規高機能性化粧品素材の創製 |
792 | 高橋まさえ 東北大学大学院理学研究科 |
テラヘルツ分光による水和水の環境の分子レベルでの解明 |
793 | 竹井 敏 富山県立大学工学部 |
ガス透過性金型による1cm2当たり100万本以上の高溶解型無痛ナノマイクロニードルの開発 |
794 | 長瀬 健一 慶應義塾大学薬学部 |
肌温度感受性を有する細胞増殖因子送達ナノ粒子の開発 |
795 | 中道 友 山陽小野田市立山口東京理科大学工学部 |
微小血管系の多機能イメージングによる皮膚特性・機能の評価 |
796 | 松原 弘樹 広島大学大学院先進理工系科学研究科 |
界面活性剤吸着膜の相転移を応用したピッカリングエマルションの自発解乳化 |
797 | 山本 尚 中部大学先端研究センター |
ペプチドの革新的合成 |
No. | 代表研究者および所属 | 研究課題 |
798 | 池谷 真 京都大学iPS細胞研究所 |
iPS細胞由来顔面部真皮幹細胞誘導法の開発 |
799 | 石谷 太 大阪大学微生物病研究所 |
小型魚類を活用した皮膚老化機構の解明と抗老化因子の探索 |
800 | 伊藤 晃成 千葉大学大学院薬学研究院 |
HLA多型の関わる接触性皮膚炎リスク評価系の基盤構築 |
801 | 岩尾 康範 和歌山県立医科大学薬学部 |
優れた安全性・安定性を有する経皮吸収型イオン液体の創製とコスメトロジー素材への応用 |
802 | 上山 健彦 神戸大学バイオシグナル 総合研究センター |
メラニン合成関連酵素のパルミトイル化による可逆性の皮膚色制御 |
803 | 遠藤 裕介 公益財団法人かずさDNA研究所 |
かゆみを引き起こすpathogenic codeの同定と治療基盤の開発 |
804 | 神戸 大朋 京都大学大学院生命科学研究科 |
チロシナーゼ酵素群の活性化に不可欠な金属獲得の分子機序の解明 |
805 | 佐田亜衣子 熊本大学国際先端医学研究機構 |
皮膚幹細胞の糖鎖をターゲットとした老化制御に向けての基盤研究 |
806 | 大日 輝記 香川大学医学部 |
表皮のペプチドによるバリア制御機構 |
807 | 豊島 文子 京都大学医生物学研究所 |
妊娠期における皮膚リモデリング機構の解析 |
808 | 中村 由和 東京理科大学理工学部 |
表皮細胞老化において細胞膜リン脂質の果たす役割の解明 |
809 | 西山 功一 宮崎大学医学部 |
加齢による微小血管網異常と皮膚老化の関係性を解く |
810 | 長谷 栄治 徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所 |
全光学的手法を用いた老化皮膚における力学特性変化の解析 |
811 | 平林 哲也 公益財団法人 東京都医学総合研究所 |
表皮バリア脂質の代謝異常が炎症を惹起する機序の解明 |
812 | 和久 剛 同志社大学生命医科学部 |
転写因子Nrf3を標的としたシミ予防研究へのHIV-1プロテアーゼ阻害剤リポジショニング |
No. | 代表研究者および所属 | 研究課題 |
813 | 泉 喜和子 福岡医療短期大学歯科衛生学科 |
表情シワを用いた新たな顔貌定量法(顔貌解析アルゴリズム)の開発 |
814 | 和泉慎太郎 神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科 |
化粧品の機能性を最大化する塗布動作の定量評価と提示方法の研究 |
815 | 林 直亨 早稲田大学スポーツ科学学術院 |
顔面の皮膚血流に及ぼす加齢と運動習慣の影響 |
816 | 藤本 昌代 同志社大学社会学部 |
コスメティック産業集積地発展における社会構造、多様なアクターの協働、支援制度に関する分析 |
817 | 横山ちひろ 奈良女子大学研究院生活環境科学系 |
顔形態の社会的シグナルとしての役割 |